トルネガブの使用感想
今回はポケモンORASレーティング対戦を久々に復帰して潜って使ってみたパーティ紹介しようと思う。
トルネガブとはポケモンbw(五世代)で流行った並びなのだがなぜ使おうと思ったかというとレートが思うように伸びずその時に一緒に遊んでいた五世代からポケモンをしてた知り合い(フォロワーさん)に適当になにかパーティを組んでと申したところその知り合いが組んで渡してきたパーティがトルネガブだったという訳である。
それでは前置きはこのあたりにしてパーティ紹介に入る。
迷走に迷走を重ねた結果このようなパーティとなった。
それでは個体紹介に入ろう。
トルネロス 臆病 @気合いの襷
CS 252
暴風、凍える風、気合い玉、追い風
今回の主軸
先発に投げてパーティのS調整要員
命中不安技ばかりだが当てる暴風は本当に強かった。
バシャーモ対面で守る読み追い風した後暴風打って処理するなり、凍える風でSを落として裏で処理できるようにする補佐がメイン。
偶に暴風混乱で自傷させたりで3抜きすることもあった。
行動が読まれにくいのが強みでもあった。
ガブリアス 意地っ張り @拘り鉢巻
AS 252
逆鱗、ダブルチョップ、毒突き、地震
今回の主人公
雑に扱って強かったからやはりガブリアスは神だと思った。
今回の主人公
トルネガブと相性のいいメガ枠を探したところこいつがいいと自分になりにたどり着いたポケモン。
基本的にそのポケモンを見ると選出していた。
H84 A252 S172
始めは鬼火巻いてくるファイアロー意識で岩雪崩を採用していたが、ゲンガーに確実に通る打点が欲しかったため噛み砕くに変更した。
追い風なくても戦えたので無難に強かった。
クレセリア 図太い @ごつごつメット
HB 252
サイコキネシス、電磁波、月の光、三日月の舞
しかし選出は1度しかせず、バシャーモにはバトンタッチで逃げられるしで本当にいらなかった。
マリルリとかそのあたりにした方が良い。
ファイアロー 意地っ張り @命の珠
H172 A252 S84
自由枠、バシャーモがキツイからという理由だけで採用した。
実際その役割通りの事をしてくれて強かった。
以上の6匹を使用し150戦くらい潜って見ると1700から1600まで溶けることもあったがファイアローに変更してから1800をキープ、最高レートは1902となった。
そこからトルネロスが暴風外しなど重なって1700くらいまで溶かし1800に戻して満足してパーティを解散した。
命中不安技がトルネロスに多いことが難点だった。
長々とした文になったが最後まで見ていただきありがとう。
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